骨折・捻挫など外傷
骨折・捻挫など外傷について
骨折や捻挫などの外傷は、日常生活で比較的起こりやすい怪我です。スポーツ中の事故、転倒、交通事故など、原因は様々ですが、適切な初期対応とその後の治療が非常に重要になります。放置してしまうと、痛みが長引くだけでなく、関節の可動域制限や変形など、後遺症が残ってしまう可能性もあります。
骨折・捻挫など外傷で診る症状
骨折や捻挫、打撲などの外傷では、以下のような症状が見られます。
痛み
受傷直後からズキズキとした強い痛みが生じます。骨折の場合、動かすと激痛が走ることがあります。捻挫の場合、靭帯損傷の程度によって痛みの強さが異なります。
腫れ
受傷部位が炎症を起こし、腫れてきます。内出血を伴うこともあります。腫れがひどい場合は、神経や血管が圧迫され、しびれや麻痺を引き起こすこともあります。
変形
骨折の場合、骨がずれて変形していることがあります。捻挫の場合、関節が不安定になり、通常とは異なる方向に曲がってしまうことがあります。
可動域制限
痛みや腫れのために、関節を動かすことが困難になります。無理に動かすと、症状が悪化する可能性があります。
圧痛
患部を押すと強い痛みがあります。骨折の場合、骨折部位を直接押すと激痛が走ります。捻挫の場合、靭帯損傷部位を押すと痛みがあります。
骨折・捻挫など外傷で診る病気
骨折や捻挫などの外傷で診る代表的な病気は以下の通りです。
骨折
骨にひびが入ったり、完全に折れてしまったりした状態です。骨折の種類によって、治療法や固定期間が異なります。レントゲン検査で診断します。
捻挫
関節を支える靭帯や関節包が損傷した状態です。足首の捻挫が最も多いですが、膝や手首など、様々な関節で起こりえます。靭帯損傷の程度によって、治療法が異なります。MRI検査で靭帯の状態を確認することがあります。
打撲
転倒や衝突などにより、皮膚や筋肉が損傷した状態です。内出血や腫れを伴います。通常は自然治癒しますが、痛みが強い場合は鎮痛剤を使用します。
脱臼
関節が外れてしまった状態です。激しい痛みを伴い、関節の変形が見られます。速やかに整復する必要があります。
肉離れ
筋肉が急激に引き伸ばされたり、収縮したりすることで、筋肉の一部が損傷した状態です。運動中に起こることが多いです。損傷の程度によって、治療法が異なります。
当院の骨折・捻挫など外傷診療について
つじお整形外科では、骨折や捻挫などの外傷に対して、正確な診断と適切な治療を提供することを心がけています。院長の辻尾は、日本整形外科学会専門医、認定脊椎脊髄病医、認定スポーツ医、運動器リハビリテーション医という様々な資格を有しており、豊富な経験と専門知識に基づいて、患者さん一人ひとりに最適な治療プランをご提案します。
骨折に対しては、ギプス固定など、患者さんの状態に合わせた治療法を選択します。捻挫に対しては、初期のRICE処置(安静、冷却、圧迫、挙上)を徹底し、その後、リハビリテーションを行い、早期回復を目指します。
また、骨粗鬆症の治療にも力を入れており、骨密度検査で骨の状態を正確に評価し、食事指導や運動指導、薬物療法など、トータルなケアを提供します。骨折を繰り返さないために、骨を強くすることも重要です。
当院は、無料駐車場を完備しており、泉ヶ丘駅からアクセスしやすい場所に位置しています。Web予約にも対応しており、待ち時間を短縮できます。地域の皆様にとって、通いやすく、安心して受診できる整形外科クリニックを目指しています。
院長より
「怪我をしてしまったけれど、どこに行けばいいかわからない…」そんな不安をお持ちではありませんか? つじお整形外科では、どんな些細な怪我でも、丁寧に診察し、わかりやすくご説明することを心がけています。
私は、日本脊椎脊髄病学会認定の指導医として、脊椎治療を専門としていますが、スポーツ整形にも精通しており、様々な外傷に対応できます。また、リハビリテーションにも力を入れており、理学療法士と連携して、患者さんの早期社会復帰をサポートします。
「痛みがなかなか引かない」「以前のように動けない」など、お困りのことがあれば、いつでもお気軽にご相談ください。地域の皆様の健康をサポートできるよう、スタッフ一同、精一杯努めてまいります。
