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足の痛み

足の痛みについて

足の痛みは、日常生活で誰もが経験する可能性のある症状です。原因は様々で、軽い筋肉痛から、骨折や神経の圧迫といった深刻なものまで多岐にわたります。そのため、「たかが足の痛み」と軽く考えずに、原因を特定し、適切な治療を受けることが大切です。

当院、つじお整形外科では、足の痛みの原因を特定するために、丁寧な問診と詳細な検査を行います。レントゲンなどの画像検査に加え、必要に応じて神経伝導検査なども行い、痛みの原因を正確に診断します。診断に基づき、薬物療法、リハビリテーション、注射療法など患者さん一人ひとりに合わせた最適な治療をご提案いたします。

また、当院は日本脊椎脊髄病学会認定の指導医である院長のもと、脊椎治療に力を入れています。腰痛や坐骨神経痛などが原因で足に痛みが出ている場合も、専門的な知識と技術で対応いたします。足の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。無料駐車場も完備しており、Web予約にも対応しておりますので、通院しやすい環境です。

足の痛みの原因

足の痛みの原因は本当に様々です。大きく分けると、以下のようなものが考えられます。

怪我によるもの

  • 捻挫・・足首をひねって靭帯を損傷した場合に起こります。
  • 骨折・・転倒やスポーツなどで骨に強い力が加わった場合に起こります。
  • 打撲・・物をぶつけたり、転んだりして、足の組織が損傷した場合に起こります。
  • 肉離れ・・筋肉が急激に引き伸ばされたり、過度に負荷がかかったりした場合に起こります。

病気によるもの

  • 変形性関節症・・関節の軟骨がすり減り、関節に痛みや変形が生じる病気です。
  • 関節リウマチ・・免疫系の異常により、関節に炎症が起こる病気です。
  • 痛風・・血液中の尿酸値が高くなり、足の関節に尿酸の結晶が溜まって炎症を起こす病気です。
  • 糖尿病性神経障害・・糖尿病が原因で神経が損傷し、足にしびれや痛みが生じる病気です。
  • 閉塞性動脈硬化症・・動脈硬化により血管が狭くなり、足に十分な血液が供給されなくなる病気です。
  • 坐骨神経痛・・腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが原因で、坐骨神経が圧迫され、お尻から足にかけて痛みやしびれが生じる状態です。
  • 足底筋膜炎・・かかとの骨から足の指の付け根にかけて張っている足底筋膜に炎症が起こる病気です。
  • モートン病・・足の指の神経が圧迫され、足の指にしびれや痛みが生じる病気です。

その他の原因

  • 合わない靴・・足に合わない靴を履いていると、足に負担がかかり、痛みが生じることがあります。
  • 長時間の立ち仕事・・長時間立ち仕事をしていると、足に疲労が蓄積し、痛みが生じることがあります。
  • 運動不足・・運動不足により足の筋力が低下すると、足に負担がかかりやすくなり、痛みが生じることがあります。
  • 肥満・・肥満により足に過剰な負担がかかると、痛みが生じることがあります。

足の痛みによって引き起こされる病気

足の痛みは、様々な病気の症状として現れます。ここでは、足の痛みを伴う代表的な病気について解説します。

変形性膝関節症

膝関節の軟骨が加齢や使いすぎによってすり減り、関節に痛みや変形が生じる病気です。初期には立ち上がりや歩き始めに痛みを感じ、進行すると安静時にも痛むようになります。O脚変形を伴うこともあります。

関節リウマチ

免疫系の異常により、関節に炎症が起こる病気です。足の指の関節や足首の関節に痛みや腫れが生じることが多く、左右対称に症状が現れるのが特徴です。朝のこわばりや全身倦怠感を伴うこともあります。

痛風

血液中の尿酸値が高くなり、足の関節に尿酸の結晶が溜まって炎症を起こす病気です。特に足の親指の付け根に激しい痛みが生じることが多く、発作的に症状が現れます。

糖尿病性神経障害

糖尿病が原因で神経が損傷し、足にしびれや痛みが生じる病気です。足の裏や指先に症状が現れることが多く、左右対称に症状が現れるのが特徴です。進行すると感覚が鈍くなり、怪我に気づきにくくなることもあります。

閉塞性動脈硬化症

動脈硬化により血管が狭くなり、足に十分な血液が供給されなくなる病気です。歩行時にふくらはぎや太ももに痛みが生じ、休むと痛みが和らぐのが特徴です。進行すると安静時にも痛みを感じるようになり、足の皮膚が冷たくなる、潰瘍ができるなどの症状が現れることもあります。

坐骨神経痛

腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などが原因で、坐骨神経が圧迫され、お尻から足にかけて痛みやしびれが生じる状態です。痛みの範囲や程度は様々で、腰痛を伴うこともあります。

足底筋膜炎

かかとの骨から足の指の付け根にかけて張っている足底筋膜に炎症が起こる病気です。朝起きた時や、長時間座っていた後に歩き始めると、かかとに痛みを感じることが多いです。

モートン病

足の指の神経が圧迫され、足の指にしびれや痛みが生じる病気です。特に足の指の第3趾と第4趾の間に症状が現れることが多く、ハイヒールを履く女性に多いのが特徴です。

足の痛みの処置や治療法

足の痛みの治療法は、原因によって異なります。ここでは、一般的な治療法について解説します。

保存療法

保存療法とは、手術を行わない治療法のことで、薬物療法、リハビリテーション、装具療法、注射療法などがあります。

  • 薬物療法・・痛み止め(鎮痛剤)、湿布、塗り薬などを使用します。
  • リハビリテーション・・ストレッチや筋力トレーニングなどを行い、関節の可動域を広げたり、筋力を強化したりします。
  • 装具療法・・足底板やサポーターなどを使用し、足への負担を軽減します。
  • 注射療法・・関節内注射や神経ブロック注射などを行い、痛みを緩和します。

足の痛みについてのよくある質問

Q1. 足の痛みが続く場合、何科を受診すれば良いですか?

A1. まずは整形外科を受診してください。必要に応じて、内科や神経内科など他の診療科を紹介されることがあります。

Q2. レントゲン検査で異常がなくても、足が痛いのはなぜですか?

A2. レントゲン検査では、骨の状態しか確認できません。筋肉や神経、靭帯などの異常は、MRI検査や神経伝導検査などで確認する必要があります。当院ではMRI検査を行っておりませんので、必要な場合は他の医療機関を紹介いたします。

Q3. 足の痛みを和らげるために、自分でできることはありますか?

A3. 安静にする、冷やす、温める、ストレッチをする、マッサージをする、などの方法があります。ただし、痛みが強い場合や、症状が改善しない場合は、医療機関を受診してください。

当院の足の痛み診療について

当院では、足の痛みの原因を特定するために、丁寧な問診と詳細な検査を行います。レントゲンなどの画像検査に加え、必要に応じて神経伝導検査なども行い、痛みの原因を正確に診断します。診断に基づき、薬物療法、リハビリテーション、注射療法など、患者さん一人ひとりに合わせた最適な治療をご提案いたします。

また、当院は日本脊椎脊髄病学会認定の指導医である院長のもと、脊椎治療に力を入れています。腰痛や坐骨神経痛などが原因で足に痛みが出ている場合も、専門的な知識と技術で対応いたします。足の痛みでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。無料駐車場も完備しており、Web予約にも対応しておりますので、通院しやすい環境です。

院長より

足の痛みは、日常生活に大きな支障をきたすだけでなく、QOL(生活の質)を著しく低下させる可能性があります。「年だから仕方ない」と諦めずに、まずはご相談ください。当院では、患者さん一人ひとりの症状や状態に合わせて、最適な治療をご提案いたします。痛みの原因を特定し、適切な治療を行うことで、痛みのない快適な生活を取り戻せるよう、全力でサポートいたします。

つじお整形外科は、堺市南区の皆さまに寄り添い、信頼される医療を提供することを目指しています。地域の皆さまの健康をサポートできるよう、スタッフ一同、日々研鑽を積んでおります。足の痛みでお悩みの方は、どうぞお気軽にご来院ください。

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