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手の痛み、しびれ

手の痛み、しびれでお困りですか?

手の痛みやしびれは、日常生活に大きな支障をきたすつらい症状です。原因はさまざまで、放っておくと悪化する可能性もあります。「もしかして、私も?」と思ったら、つじお整形外科にご相談ください。当院では、専門医による丁寧な診察と検査で原因を特定し、患者さん一人ひとりに合わせた最適な治療をご提案いたします。

つじお整形外科は、日本脊椎脊髄病学会認定の指導医である院長 辻尾唯雄が、腰痛・坐骨神経痛・脊柱管狭窄症などの脊椎疾患を中心に、整形外科全般の診療を行っております。手の痛みやしびれの原因となる頸椎疾患や、手根管症候群などの末梢神経障害にも精通しており、専門的な知識と経験に基づいた的確な診断と治療が可能です。また、骨粗鬆症のトータルケアにも力を入れており、骨密度検査から食事・運動指導、内服治療まで、患者さんの状態に合わせた丁寧なサポートを提供しています。

手の痛み、しびれの原因

手の痛みやしびれの原因は多岐にわたりますが、主なものとして以下のものが挙げられます。

  • 頸椎椎間板ヘルニア
  • 頸椎症性脊髄症
  • 手根管症候群
  • 肘部管症候群
  • 胸郭出口症候群
  • 糖尿病性神経障害
  • 末梢神経炎
  • 関節リウマチ
  • 変形性関節症
  • 腱鞘炎
  • ガングリオン

手の痛み、しびれによって引き起こされる病気

頸椎椎間板ヘルニア

頸椎(首の骨)の間にある椎間板が変性し、飛び出すことで神経を圧迫し、首や肩、腕、手に痛みやしびれを引き起こします。首を後ろにそらすと症状が悪化することがあります。

頸椎症性脊髄症

加齢に伴い、頸椎が変形し、脊髄を圧迫することで、手足のしびれや運動障害を引き起こします。進行すると、歩行困難や排尿障害などをきたすこともあります。

手根管症候群

手首にある手根管というトンネルの中で、正中神経が圧迫されることで、親指、人差し指、中指、薬指の親指側のしびれや痛みが生じます。夜間や朝方に症状が強く出ることがあります。

肘部管症候群

肘の内側にある肘部管というトンネルの中で、尺骨神経が圧迫されることで、薬指と小指のしびれや痛みが生じます。肘を曲げた状態が続くと症状が悪化することがあります。

胸郭出口症候群

鎖骨と第一肋骨の間や、首の筋肉の間などで、神経や血管が圧迫されることで、肩や腕、手に痛みやしびれを引き起こします。なで肩の女性に多いとされています。

糖尿病性神経障害

糖尿病の合併症として、末梢神経が障害されることで、手足のしびれや痛み、感覚麻痺などを引き起こします。血糖コントロールが悪いと症状が悪化することがあります。

末梢神経炎

感染症や自己免疫疾患、薬物などにより、末梢神経が炎症を起こし、手足のしびれや痛み、筋力低下などを引き起こします。

関節リウマチ

自己免疫疾患の一種で、関節に炎症が起こり、痛みや腫れを引き起こします。手首や指の関節に症状が出ることが多く、進行すると関節の変形をきたすこともあります。

変形性関節症

加齢に伴い、関節の軟骨がすり減り、関節に痛みや変形を引き起こします。指の関節に症状が出ることが多く、へバーデン結節やブシャール結節などを形成することがあります。

腱鞘炎

腱と腱鞘の間で炎症が起こり、痛みや腫れを引き起こします。ドケルバン病やばね指などが代表的です。

ガングリオン

関節包や腱鞘の中にできるゼリー状の腫瘤で、神経を圧迫することで、痛みやしびれを引き起こすことがあります。手首にできることが多いですが、指にもできることがあります。

手の痛み、しびれの処置や治療法

手の痛みやしびれの治療法は、原因となっている疾患によって異なります。つじお整形外科では、患者さんの症状や検査結果に基づいて、最適な治療法をご提案いたします。主な治療法としては、以下のものがあります。

  • 薬物療法(痛み止め、神経障害性疼痛治療薬、ビタミン剤など)
  • 神経ブロック注射
  • リハビリテーション
  • 装具療法

薬物療法

痛み止めや神経障害性疼痛治療薬、ビタミン剤などを用いて、痛みやしびれを緩和します。

神経ブロック注射

神経の近くに局所麻酔薬を注射することで、痛みを遮断します。痛みの悪循環を断ち切る効果も期待できます。

リハビリテーション

温熱療法、電気刺激療法などを行います。関節の可動域を改善したり、筋力を強化したりすることで、症状の改善を目指します。

装具療法

サポーターや装具を使用することで、関節の負担を軽減したり、神経の圧迫を緩和したりします。手根管症候群や肘部管症候群などによく用いられます。

手の痛み、しびれについてのよくある質問

Q1. 手のしびれがずっと治らないのですが、どうすれば良いでしょうか?

A1. 手のしびれが続く場合、原因を特定し適切な治療を受けることが大切です。まずは整形外科を受診し、診察や検査を受けてください。つじお整形外科では、専門医が丁寧に診察し、原因に合わせた治療法をご提案いたします。

Q2. 手根管症候群と診断されました。手術は必要ですか?

A2. 手根管症候群の治療は、症状の程度によって異なります。軽症の場合は、装具療法や薬物療法で改善することがありますが、重症の場合は手術が必要になることもあります。つじお整形外科では、患者さんの状態に合わせて、最適な治療法をご提案いたします。

Q3. 頸椎ヘルニアと診断されました。手術以外の治療法はありますか?

A3. 頸椎ヘルニアの治療は、手術以外にも、薬物療法やリハビリテーション、神経ブロック注射などがあります。まずは保存療法を行い、症状の改善を目指します。つじお整形外科では、患者さんの状態に合わせて、最適な治療法をご提案いたします。

当院の整形外科診療について

つじお整形外科では、手の痛みやしびれでお悩みの患者さんに対し、丁寧な診察と検査を行い、原因を特定した上で、患者さん一人ひとりに合わせた最適な治療法をご提案いたします。日本脊椎脊髄病学会認定の指導医である院長 辻尾唯雄が、専門的な知識と経験に基づき、的確な診断と治療を行います。また、リハビリテーションにも力を入れており、温熱療法、電気刺激療法などを用いて、症状の改善をサポートいたします。

院長より

手の痛みやしびれは、日常生活に大きな影響を与えるつらい症状です。原因を特定し、適切な治療を行うことで、症状を改善し、快適な生活を取り戻すことができます。つじお整形外科では、患者さんの話を丁寧に聞き、寄り添った診療を心がけております。手の痛みやしびれでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。皆様の健康をサポートできるよう、スタッフ一同、誠心誠意努めてまいります。

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